あとちょっとでいつもゲームオーバー。それがやめられない理由。

ラインポップ2にはまっています。
ハートがたまるとすぐにやってしまう日々で、目にも悪いし辞めなきゃなとは思っているもののずるずる1年以上やっています。
まさか自分がゲームにはまるとは思っていませんでしたが、ラインポップ2は、あとちょっとでクリアできたのに。。。

でゲームオーバーになってしまうのがハマってしまう理由だと思っています。
アイテム1つ使っていればクリアできたのにとか、あと1つ消せばクリアだったのにを繰り返しで、次こそという思いではまってしまいます。
私はアイテムをあまり持っていなく、ほぼアイテムなしで勝負しているので、クリアするのは結構大変です。
三姉妹で競ってはないけど、姉妹みんなやっているので、自分の順位を意識してしまいます。
私は1番ビリですが、追いつきたいなと思いながらやってます。
妹は果てしなく遠いレベルにいてなんでクリアできたのか不思議でたまりません。
でもこのレベルは絶対無理だと思っていても、いつかクリアできていて、なんだかんだレベルも更新していけるんですよね。

無課金主義者の私が課金をしたことで後悔した出来事

私は基本的に無課金主義ですが、どうしても欲しいものがあって課金をした過去があります。
今は終了したコンテンツですが、GREE版「薄桜鬼」にハマっていました。
内容はハード版とほぼ一緒のはずなので、わざわざソーシャルゲームでやらなくてもいいと思われますが、ハード版を持っていなかったし、DS版もソフトが高くて手が出せませんでした。
そんな中、気軽にできるソーシャルゲーム版が出たのでお試しのつもりでプレイしていました。
しかし、お試しのはずがだんだんハマってきてしまい、いつもなら無課金でプレイするところを課金してガチャを引くとキャラクターのボイスがゲットできるというガチャにとうとう手を出してしまいました。
しかし、そのガチャもお目当てのキャラクターのボイスを当てることはできませんでした。
一応、いくらまでと決めてやっていたので何万円も課金するということは回避できました。
無課金主義者が課金をして後悔したので、以来、何か誘惑される要素があっても「絶対に課金しない」と心を強くもつことで無課金を貫いています。

ぷよぷよクエストは3年でぷよぷよの枠を飛び出した

私はぷよぷよクエストというソーシャルゲームをサービス開始当初からずっとプレイしています。もともと、ぷよぷよシリーズが好きで始めました。
始めてから現在でもう3年が経ち、今ではぷよぷよクエストオリジナルのキャラクターもたくさんいます。しかもそのキャラクターたちも魅力的。
「ぷよクエカフェ」というコンセプトカフェまで何度も開催しているし、「ぷよぷよ」ではなく「ぷよぷよクエスト」として人気があるのが伺えます。

他のソーシャルゲームは完全無課金ですが、ぷよぷよクエストでは数ヶ月に1回3000円程度の微課金勢。好きなキャラが実装されるとやっぱり欲しくなってしまいます。ガチャなので、課金したところで絶対に出るわけではないのですが。

これに加えてぷよクエカフェでもガッツリお金を使っています。
ぷよクエカフェは開催される度にメニューが変わっていて、飽きが来ないんですよね。
キャラクターモチーフの料理がどれも本当に可愛くて、コンプリートしたい欲に駆られてしまいます。思い出したらまた行きたくなってきました…。

カードゲームが熱い!世界でも人気のハースストーン

ハースストーンというゲーム、周りに聞いてみてもあまりプレイしている人がいないのですが、ハマる人はかなりハマってしまうんではないでしょうか。
ゲームの内容はカードゲームです。30枚のカードでデッキを組み、対戦します。
ハースストーンの面白いところは、他のゲームで言うところの「ジョブ」があるところ。メイジ、ローグ、プリーストなど、9種類から選びます。そして、その ジョブにしか使えないカード、全てに共通して使えるカードがあるので、それをうまく組み合わせてデッキを作るというわけです。
例えば、プリーストは回復系のカードが多かったり、メイジは魔法攻撃のカードが多かったりします。
カードはゲーム内のコイン、100コインで10枚セットのパックが貰えます。その日のクエストをこなしていけばコインは結構カンタンに溜まるので、課金しなくても十分遊べます!
遊び方も色々です。世界中の相手と対戦できる「プレイ」、CPU相手の「ソロ・モード」、150コインかかるかわりに、勝ち抜いた数によって賞品が出る 「闘技場」、毎週変わったルールで遊べる「酒場の喧嘩」があります。スタミナ制ではないのでついプレイしてしまうゲームです!

会社の食堂にある張り紙がソーシャルゲームが流行していることを教えてくれた

過去に入社した会社には食堂があり、風変わりな張り紙が確認できました。
休憩時間にソーシャルゲームを楽しむのは勝手だけれども、少しは外に出て体を動かしたり同僚たちと談笑するようにという内容です。
当時はソーシャルゲームの黎明期でしたが、社内では愛好家が増加していて休憩時間の使い方について社長が問題視していたとのことです。
今では低スペックと言わざるをえないスマホを購入したばかりだった私は、先輩にソーシャルゲームの楽しさを聞いてみることにしました。
すると、実際にプレイしてみたほうが理解しやすいと言われて昼休みに私のスマホソーシャルゲームができるように設定してもらいました。
そのときから私のパズドラ人生が幕を開け、食堂の張り紙が心に響かない状態にまでなりました。
しかし、ソーシャルゲームの課金が原因で莫大な借金を作った同僚の失態を皮切りに社内でプレイが禁止されてしまったのです。
休憩時間の楽しみが奪われた私は、入社半年で同業他社に転職して昼休みにはパズドラを楽しんでいます。

高校時代、親のお金で課金していた話、、、笑

私が高校1年生の時の話です。
秋の頃、私の高校ではパズドラが流行り始めました。
私は始めたのが幾分か遅かったため周りよりもランクが低く持っているモンスターが弱かったです。
そこで私が思ったのが課金をすることでした。私のスマホには親のクレジットカードが登録されているので使いたい放題でした。
課金することに当時は罪悪感があったもののたくさんするとしまいに罪悪感もなくなり気づけば10万円ほど課金していました。
親にばれた時とても怒られましたが、学校では一番強くなっていたためあまり気にしませんでした。笑
パズドラをやめたのが2年生の12月だったので1年間しかプレイしてないのですが、その当時は学校の中でトップに君臨していたため
とても金額に見合う気分を味わえていたと思います。
今は、モンスターストライクをプレイしていますがまだ課金はしておりません。
なぜしないのかというとモンストはガチャを引いてもぜんぜんいいモンスターが出ないというのが最もおおきな原因です。
大学でモンストのトップに君臨したい気持ちもありますが、それは抑えています。

ソーシャルゲーム全体のランキングについて私が感じていること

中学、高校と何個かソーシャルゲームをプレイしていて、感じたのは課金した人が上位を占めるということでした。
私は無課金でプレイしていましたが、ランキ ングで上位に入るには強いカードが必要だが手に入れるには多くガチャを引かなくてはならない。
それ以外にも交換で手に入れることもできるが、あまり現実的 ではない。
ランキングは上位になればなるほど報酬が良いものになるので、欲しいものがある時はついついやってしまうが、結局何時間か経つと上位を課金者が 独占してしまい、無課金者達は無理だなと感じてしまう。
確かに課金すればいいだけなのだが、学生という身分の都合上そう簡単にはできないと思う。
私は、一 番長くて三か月ほどソーシャルゲームをプレイしていたが、どれも課金者が強くまた、途中からやっているためそのゲームの稼働からずっとやっている人達に比 べると全く良い順位にいけない。
このままの状態だと新規が減っていく上に、もしプレイ人口が減少してしまったらサービスを終了するゲームも増えてくる可能 性があるのでもう少しバランスを考えたらどうかと感じた。

 

ところで、自分もずっとリリースを楽しみにしているゲームの情報サイトがあったので忘れないようにこちらに載せておく。

遊戯王 デュエルリンクス